ガンダムSEEDDestiny感想日記 -5ページ目

K-1GP 二回戦 ユウナ VS アズラエル

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「お待たせいたしました!!会場のみなさま、テレビをご覧の皆様、只今より

K-1[キモワン]GP第二回戦を開始いたします!!

まずはこの試合からご覧頂きましょう

ユウナ・ロマ・セイラン VS ムルタ・アズラエル~~!!!!」

歓声とともに会場に姿を現す二人。アズラエルの両背後には全身薔薇に包まれた男たちがついてきている。

 

ユウナはムーン・ウォークでつい~つい~と進んでくる。

 

そして両者リング内で睨み合う。

 

「両者の間には火花が散っていますね。」

「一回戦を忘れられたアズラエルは未知の存在よ。一体どんな戦いを見せてくれるか楽しみね。」

「まったく闇に包まれたその力は未知数!一体どのような技が見せられるのでしょうか!

試合開始!!」

カーーーン

 

「この華麗なる僕を忘れるなんてまったくありえないよ。でもそのおかげで僕は君と戦えることになったことは感謝しているよ。」

「僕を甘く見ているのかい?なめられたもんだな、僕も」

「違う違う。その反対ですよ。なんてったって君は僕が認める

唯一のファッションセンスの持ち主

 

なんだからね!」

 

「まさか彼のあの髪型のことを言ってるの!?」

 

「あのセンスが素晴らしいなんてありえない!!」

 

「その色、髪型、眉毛・・そして着こなし。全く君はパーフェクトだよ!!

ぜひ今度僕のコレクションにモデルとして参加しておくれ。」

 

「僕がモデル・・・?似合いすぎて困っちゃうよね?でも僕は君がデザイナーもやってたなんて知らなかったよ。一体どんなのなんだい?」

 

「見せてあげるよ。ほら!!素晴らしいだろう!!」

 

そこに並べられたのは摩訶不思議な色と形の洋服の数々。

 

「どうだい?この紫総レースのブラウスなんて君にお似合いじゃない?でこの白のラッパズボンをはいて、

 

ワインレッドのジャケット。胸元のりんごのアップリケが超キュート☆ブーツはヘビ皮で太陽の塔のマークの

 

ベルトをしめる。帽子はこのダチョウの羽つきテンガロンハットで決まり。

 

どうだい!素晴らしいだろう!!」

 

「うっ・・こ、これは一体どう言葉で表せばよいのでしょうか。もはやあれは人類を超越した新人類のような、それにしてはやたら古臭いような怪しい物体と化してきました。」

 

「アズラエル選手のキモさというよりユウナ選手のキモさが際立ってきちゃってるわね。アズラエル選手、作戦失敗だと思うわ。」

 

「確かに!アズラエル選手のセンスのキモさは証明されたことにはなりますが、それ以上にあのユウナ選手の容貌のキモさが倍増されてユウナ選手ばかり目がいってしまいます。」

 

「・・まぁそれでもかまわないさ。平民に僕の高尚なセンスなどわかりはしないさ!」

 

と、言いながら薔薇を摘むアズラエル

 

「どうやら僕の負けのようだね。でもその素晴らしい姿を見れただけでいいとしよう。この薔薇はお祝いだよ。」

 

と、薔薇をユウナに渡した瞬間

 

 

薔薇が枯れた

 

 

「なんということでしょう!!ユウナ選手のキモさは生命を奪ってしまうほどの威力ということでしょうか!!ああ!アズラエル選手の後ろの薔薇がどんどんしおれていきます!!そしてだんだんその下の人たちの姿が見えてきました!」

 

「あれ!ジブリールさんじゃないですか!隣はスティングさんですね!薔薇のなかにいたんですね!ご苦労さまです。」

 

「一気に枯れたわね。それにしてもこれは人体にも危険なんじゃないかしら。放射能なみに有害なんじゃない?」

 

「それは大変です!!お客様!早く逃げてください!!姿を決して見てはいけません!!速やかに退避願います!特殊部隊突入開始!!有害物質を撤去せよ!!」

 

キラ、アウル、バルトフェルドら大会危機管理部門特別任務部隊がリングに突入。ペンキをホースで撒き、網で捕らえ、黒いビニールを被せ、ガラスの密閉容器に入れて外へ運び出していった。

 

「これでもう大丈夫です。これはとんでもないことになりました。まるでテロ攻撃にあったかのような惨劇。しばらく試合再開は出来そうにありmせん。次の試合はイザーク選手とアスラン選手の対決を予定していますがこの会場の混乱が収まるまでしばらくお待ちください。」

K-1GP 第三試合後半 ユウナの逆襲!!

「強烈なアピールでした。デュランダル選手。これからユウナ選手の反撃が始まるわけですが、どうでしょう、お二方。」

「そうですねぇ・・・。あれだけのものを見せられましたからねぇ。ユウナ選手

は存在自体がキモイという強みがありますけど・・・。」

 

「今までのようにただ立っているだけでは勝てないでしょうね。」

 

「なるほどぉ。つまりユウナ選手にとってかなりのピンチと言えるのではないでしょうか。では最大の危機をどう乗り越えるのでしょうか。注目です!

!」

「ふっ・・・ここまでやられちゃ、僕も黙ってられないね。受けて立とうじゃないか。」

 

ユウナはそう言いながら上着に手をかける。

 

「これはユウナ選手も肉体戦に持ち込むようです。」

 

くるっとターンしてジャケットプレイ☆を決めるとバッと上着を脱いだ。そしてYシャツのボタンを開け始める。

 

だんだん胸元が開き始める。

 

 

「むっ・・・胸毛ぇぇぇぇぇl!!!!」

 

「しかも紫!!」

 

 

思わず立ち上がる二人。そして会場内は絶叫の嵐。ついにユウナは最後のボタンを外すとリング外にシャツを投げ捨てる。即座にシャツは焼却処分された。

 

そしてポーズをとるユウナ。片手を頭の後ろに持っていって「うっふん」ポーズをとる。

 

「うそぉぉぉ!!脇毛も紫!!」

 

そしてズボンのボタンを外し、チャックを下げ始めるユウナ。

 

会場内は大パニック

 

 

「やめなさい!!レッドカード出すよ!!」

キラ審判が警告

 

「何言ってるのちゃんとはいてるさぁ。」

ユウナはなんと下にショートパンツ(赤)をはいていた。

 

「なんか猪木みたいね・・・」

そしてズボンを脱ぎ終わり仁王立ちになるユウナ。その彼には・・・

 

 

「うわぁぁぁぁぁ!!へそ毛まで紫ぃぃぃぃ!!!」

「すごいもっさり☆!カールまでしてるわ!!スネ毛も紫よ!!

全身紫じゃないの!!」

 

「こ・・・これはすごいとしか言いようがありません!!こんな人間がこの世に存在したとは!本当に彼はナチュラルなんでしょうか。

大自然の脅威にわれわれはなすすべもなく、ただ驚くのみです!!」

 

「あれだけ強烈に感じたデュランダル選手でさえ、霞んで見えます。まさに恐怖のキモ男。

キモマイスターの称号は伊達じゃありませんね。」

 

「まったくその通りですね。われわれ解説陣も一体どうしたらいいのかわかりません!!しかしこれはおそらくユウナ選手の勝利ではないかと思われます。ユウナ選手も勝利を確信している様子。デュランダル選手もあきらめの表情。」

 

「審査員も全員一致でユウナ選手の勝利を決めたみたいですね。さすがです。」

 

「この壮絶な試合となった第三試合、二回戦に進むのはユウナ選手と決定いたしました。

これで二回戦出場者決定かと思っていたのですが、我々主催側に大変不備がありました。なんと

 

ムルタ・アズラエル選手を

忘れておりました。

 

これは我々のとんでもないミスです!!まことアズラエル選手、ファンのみなさまに申し訳ないことを致しました。そこでアズラエル選手には特別枠ということで二回戦に進んでいただきます。

 

トーナメントの結果

 

二回戦ではユウナ選手との対決になります。

いきなりの強敵ですが、きっといい試合になるであろうと期待しております。それではみなさん試合開始までしばらくお休みください。」

 

 

 

 

 

 

え~・・・アズを忘れていたのは本当です。めぐっさんからコメントでアズは?と指摘を受けまして・・・

「ああああ!!!やっばい忘れてたぁぁぁ。」

しかも楽しみにしているとのこと。まだネタを考えていませんが頑張って捏造いたします。

めぐっさん、ご指摘ありがとうございます。読んでてくださっているのもうれしいです

K-1GP 第三試合

「皆さん盛り上がってますか~!?」

わーーーーー!!!

「会場内は大変盛り上がっているようです。それでは第三試合の開始はまもなくです。ですが、先ほど紹介した出場者は五人。あと残っているのはユウナ選手のみとなっておりますが、実はあと一人、いるのです。」

「ええっ!!僕も知りませんでしたよ。一体誰なんですか?」

「ユウナ選手は優勝候補の筆頭。その彼に立ち向かえる人物・・・というわけで我々はあらゆる手を尽くして彼の説得に成功いたしました。では、紹介いたしましょう!!

 

ギルバート・デュランダル大会最高責任者です!!!」

うおおおおおおおおお!!!!とものすごい歓声が会場内を包み込む。

 

「うわぁ。すごい人を持ってきましたねぇ。ですよね?タリアさん?」

「・・・・・・・・・・・」

「タリアさん?どうしたんですか?」

「確かに彼ならユウナ選手といい勝負ができるかもしれないわね。あの

流し目のおギル

魅惑のアルカイック・スマイルの伝道者

の異名を持つ彼なら!」

「そうなんです!!デュランダル選手は数々の伝説を持つまさに

キモの生きた伝説

とまでささやかれる人物なんです!!!」

「そうだったんですか。・・・この試合最大の見せ場になりそうですね!!」

「そうです!!絶対にお見逃しないよう!!

では両者登場です!!

青コーナー

ギルバート・デュランダルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」

ぽろりらりん♪ポロリラリン♪

♪あなた~の この胸で~

わたし~をだ~き~しめて~~~~♪

流れてきたのは

 

愛の讃歌

 

そしてスポットライトがついた先にグランドピアノ(レイ演奏)

 

そしてそこに寄りかかり薔薇を一輪持つ男

ワインレッドのガウンを羽織り、ふぅとため息。

 

「最初から飛ばしてますね・・・」

「あれが素よ。」

「・・・・・・・・・!!!!」

ゆっくりとリングに向かって歩き出すギル。ピアノと弾いているレイを持ち上げてふらふら歩くザフト兵たち

 

そして赤コーナーからやっぱりギャランドゥ☆のテーマが

 

♪くっやしい けれど お前に夢中

ギャランドゥ☆☆☆

くるっとターンしてウインクしながらびしっと客席を指すユウナ

 

「ぐごえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

指された人は悶え死んだ

 

「はっはやくも死人です!!この試合かなり危険なようです!!

ハブ対マングース

竜虎の戦い

かのようです!!!」

防毒マスクを装着したキラが手を上げる

 

カーーーーーン!!!

 

試合開始!!

 

「始まりました。目玉とも言われるこの一戦。さて勝負の行方はいか!?

先に動いたのはデュランダル選手。ガウンの紐を解いていきます。まさか、いけません!!これは生放送なんですぅぅぅぅぅ!!」

「待って!!違うわ。ちゃんとズボンははいてるわ。すごいピチピチ皮パンだけど。」

 

「はっ。取り乱しまして申し訳ありません。デュランダル選手ガウンを投げ捨てます。

白い!!それにアバラが浮いてます!!ガリガリです。」

会場内から「いや~~!!キモ~~い。」

の声。そしてレイが巨大扇風機を回す。

突如起きた突風にあおられるギル。

 

「まるでT.M.REVOLUTION!!!

たなびく髪はもさもさとまるで東京湾のわかめか海苔か!!」

「歳なのに無理してるから。寒くて鳥肌たってますよ。歯もガチガチいってるみたいですね。」

強風が止むとおもむろに髪をかき上げるギル。あたかも

 

ヴィダル・サスーーンのごとく

 

「・・・子悪魔になったつもりね。あれは

あなたをもてあそびたい

っていうサインよ。」

髪をかき上げながら熱い視線を送るギル。熱いため息も聞える。

 

そしてなぜか突然の雨。上でレイがシャワーを持っている

 

雨の中佇むギル。両手を挙げて膝をつく。

 

「ショーシャンクの空に!!ショーシャンクですよ!!」

「古い世代にはプラトーンですね。」

そして雨が止むとリングのロープに登り、

 

タイタニック

 

「き・・・決まりました。怒涛の連続攻撃。最後はタイタニックのポーズで決めました!さぁ、ユウナ選手どう立ち向かう!?」

長すぎるのでユウナは次回にしま~す

K-1GP 第二試合

「お待たせいたしましたK-1[キモワン]GP第二試合の開始です!

 青コーナー!!シン・アスカ~~~~!!!」

 ウフフフアハハハハ

響き渡る笑い声

「そしてやっぱり画面に向かってぶつぶつ言いながら登場です!!」

「マユ・・・お前のためにチャンピオンになるから・・・」

「キモチャンピオンの兄なんて願い下げです!!

そして先ほど強烈な登場をしてすでにイエローを食らっているアスラン選手が赤コーナーから登場!!」

「さっき、人形を返してくれってキラレフェリーに土下座して蹴倒されてましたよ。」

「優勝候補ね。強敵よ。」

「では、試合開始!!」

カーン!!

「シン。君は朝ごはんはなんだ?」

「はぁ!?」

「??一体なんでしょう。アスラン選手がまず動きましたが・・・」

「俺は朝起きたらまずコップ一杯カガリの入った風呂の残り湯だ!!」

!!!!

「おおっと!!これは強烈な先制パンチ!!シン選手絶句です!!一体どう立ち向かうのかぁ~~~!?」

「お・・・俺はマユの声を音声加工して目覚まし、インターフォン、留守電、あらゆるものを改造しました!!」

「フン。それくらいなんだ。俺はカガリロボまで作ったんだぞ!!」

じゃーん!!とばかりに登場するカガリロボ。

「これは!!ピンクのC-3POみたいです!!一体どこがカガリさんなんでしょうか!?」

「とりあえず髪が金髪ですねぇ。」

「3サイズは合ってそうね。流石だわ。」

「こ・・・こういう指輪の渡し方ってないんじゃないか!?」

とカガリの声でウィ~ンと口をパクパクさせている

「た・・確かにこれはカガリさんの声です。どこかで盗聴していたのか録音していたのか!?審査員席のカガリさんは突っ伏しています。」

「心なしか震えているようね。」

「僕はそれよりレフェリーのキラさんの目が光ってて怖いです。」

「ふふふ。もっとすごいものがあるよ。見せてあげる。」

そう言ってアスランはなにかスイッチを押した。すると

カガリロボの胸からカニが。

「どうだい?カニ内蔵仕様だ。完璧だ・・・」

アスランが言いかけているとき、顔面に机が命中。見るとカガリが真っ赤な顔で立っていた。

「このバカ!!変態!!最悪!!帰れよ!!」

カガリはそのまま走っていってしまった。そして

ドガシャア!!

という凄い音をさせてキラがカガリロボをフリーダムで踏み潰していた

「ああああ~~俺のカガリがぁぁぁぁぁ!!」

泣き崩れるアスラン。呆然のシン

そして審査員席

「もうこれは勝負になんないんじゃないかな?ラミアス委員長。」

「そうね。確かに。」

「と、いうわけで。アスラン選手の圧倒的勝利で~~~す!!二回戦進出はアスラン・ザラでした!!!」

 

 

アスランがどんどん変態になっていくよう・・・

24話感想

祝☆アスカガ再会

 なんだけど・・・アスカガ描写はほとんどなかった・・・。アスランは怒ってて会いたいって感じではなかった。カガリにも冷たかった。いつものラブラブ光線が感じられなかった。

来週お別れするときにはいつもの二人に戻っててほしいなぁ

そして ルナマリア しつこい

今まで女難三人組ではルナならまだ・・・本気で好きになるかもしれないから仕方ないかな・・・と思っていたんですが。

 ウザイ

 どんな男の人でも嫌なんじゃない?イザークだったら完全に切れるだろうし、ディアッカとかならはっきり「うざい」って言うと思う。キラでも「やめて」って言いそう。アスランもさすがに怒るんじゃないかな。カガリとキラのことは秘密にしておきたいだろうし。

 ルナはアスランを庇って死ぬっていう噂を聞いたけど今のままで行くと、アスランがカガリかAAを助けに向かっていくのを追いかけて勝手に巻き込まれて死ぬ・・・っていう展開になっちゃったりして。

 どちらにせよルナはこっぴどくフラれそうです。別にかわいそうにも思えなくなってきた。どうしてこの子をこんな役回りにしたのかわからない。

任務も果たさず、男を追い掛け回した挙句、男や周りを窮地に追い込み、自爆・・・

・・・坂本さん、何かやっちゃったんですか?

そして風呂シーン 笑った。意味分からん。なぜかラクスの全裸。義理の姉とまだ馴染めな義妹って感じ。

 ラクスって恵まれてる・・・と思った。お父さんは殺されてるけど周りはほとんど似たような状況だし、カガリやアスランのように父のことで責められることってないし。運命は安泰だもんね。キラがいる限り安全

 カガリ・・・ノーブラかスポブラかと思ってましたよ

Cとみた

よかったね!アスラン!!

 そしてレイ・・・何があったんですか~?

 レイは自分の出生とか知ってて割り切ってるのかと思ってましたが。知ってるようですが、やはり傷を抱えていたようです。

でもなんで地球にもあるの?クローンってナチュラルじゃないよね?コーディだよね?地球軍じゃ変じゃん。

だからファントム・ペインは負けちゃいけないのか・・・

戦争終わったらどうすんだ

そして予告・・・

わけわからん

 アスラン VS フレ・・・じゃないステラ

 最近ステラがフレイに見えて仕方ない

 なんでこの二人が? キラカガとはどう収束させるのか。ミリィはどうすんのか

そして・・・・・ ユウナァァァァァl!!!

 思わず 画面・一時停止

やはりヒロインは

天使の寝顔☆ なユウナで決まり。

一体どこ!?何!?なんなの!? っていうかこいつ 絶対 チェリーボーイ だな。彼女がいるわけない。

私ならなってあげてもよくってよ!!! ああ来週も見逃せない!!

最も笑えるギャグ漫画は

一番笑えるギャグ漫画は絶対岡田あ~みんものだと思います。作品は少ないし、引退されてしまったけれど未だにあの方を超える方はいないと思ってます。

小学生であ~みんに出会ってしまったことで私の性格というか、ツボというか、方向性というか・・・が決まってしまいました。

特に「こいつら100%伝説」がお勧めです。あ~みんに慣れてしまうと目が厳しくなってしまいます

k-1Gp 第一試合

「みなさま大変長らくお待たせいたしました。

只今より第一試合を行います」


わ=====!!!!

「青コーナー

変態の代名詞仮面の男とはこの人

ラウ・ル・クルー――――――ゼー――――!!!」


「ふはははははははははははは」

マントをはためかせ天井からクルーゼが登場

「続いて赤コーナー

萌えるマザコン男

イザーク・ジュール――――!!!」


「パカラッパカラッパカラッ」(ディアッカの声)

馬(ディアッカ)に乗って颯爽と登場

「フン!相手は隊長か。相手に不足はないな。行くぞエルスマンサンデー!!!」

・・・ひひーん・・・」

「では、試合開始のゴングとともに戦いが始まります。ルールの説明ですが、いかに自分がキモイかということをアピールし、そのキモさを審査員が審査致します。より多くの点を稼いだほうが勝利ということです。

では、試合開始!!」


カーン!

睨み合う両者

「とうとう試合が始まりましたが、二コルさん。両者とも二コルさんとは仲間だった方ですよね?一体どんな方たちなんですか?」

「そうですねぇ。あまり近寄りたくなかったですからねぇ。イザークはうるさいし、アスランは根暗だし、ディアッカはエロいし、隊長なんて見たまんま変態ですからね。僕なんて危なくて近寄れなかったですよ。」

「そう言えば、今回元クルーゼ隊が四人も出てるわね。」

「ほんとですねぇ。クルーゼ隊ってすごかったんですね。今考えると。

お?なにやらクルーゼ氏が動きます。マイクを持ちました」


「ふっ・・・イザークにディアッカ。君たちが私のことを変態だと思っていることなんてとっくに承知しているさ。

だが、まだ甘い。私は変態どころか

犯罪者だ」


「なに!?」

「私の趣味は誘拐だ。

特に気の強い美少女なんてたまらないね。怯える子リスをさらにおいつめていく快感と言ったら・・・。ふふふふふふふふふふふふふふふふふ」


「きっキモイです!!背筋にぞぞぞっとくる笑い声です!」

「彼は内容以上にあの笑い声と外見だけで十分点を稼げるわ。」

「あっ、早くも点が付きました。アウル審査員から10の提示です。」

余裕の笑みのクルーゼ。

「ふん!次はこっちの番だ。聞いて驚くなよ。

俺は未だに母上とお風呂に入っている。」


どおおおおおお、とざわめく会場

「こ、これまた衝撃発言です。20歳になる大人が母親とお風呂!これは衝撃!ラクス審査員から20の表示!!」

さらに続けるイザーク

「もちろんこの髪も母上カットだ。洗うのも母上だ。

俺様は生まれてからこのかた自分で体も頭も洗ったことがない。」


ざわざわざわ、一斉にざわめく会場

「バルトフェルド審査員30、アウル審査員50の提示」

動揺するクルーゼが反論する

「嘘だろう!!ならばクルーゼ隊ではどうしてたんだ!母上はいないだろう。」

「フン!!もちろんこの

が洗ったに決まってるだろう!!ついでに髪もカットしてたぞ。」


泣いている馬(ディアッカ)

「器用な馬ねぇ。」

「で、では馬がAAに行っている間はどうしてたんだ!!」

「風呂に入ってない。」

キャーーーーー

会場中に悲鳴が沸き起こる

一斉に点を提示する審判員

「こ、これは圧倒的です!!流石にクルーゼ選手も諦め模様。」

「キモイとかいう問題じゃないですねぇ。」

「人間的に問題よ。」

「1500対10でイザーク選手の勝利です!イザーク選手二回戦に進出決定~~~!!!

では第二試合まで少々の休憩です!」





あまりクルーゼの変態ネタが思いつかなかった。なに言ってもあの外見のほうが勝ってしまう気がして。明日はアメブロ工事なんだっけね。

ディアッカおめでとう

誕生日だったんですか・・・知らなかった・・・ゴメン

今dearkaさんのブログ読んで知りました。

おめでとう!!

私のブログではひどい目にあわせてるけど

好きだよ!!

だってもし私がSEEDにいたら好きになりそうなのはディアッカだもん。

現実で一番好みなのはディアッカです。

ミリアリアも出てきたし再登場願います!!

K-1選手権~最もキモイ男は誰だ!

「テレビをご覧のみなさま、お待たせいたしました!

K-1[キモワン]GPの開催です!!

このK-1[キモワン]とは、No.1キモキャラを決定する仁義なき暑苦しくてキモくて寒い戦いです。

この戦いの実況を勤めるのは私、ミリアリア・ハウです。どうぞみなさんよろしく!!」


わ~~~~~~!!!!と熱い歓声

「どうもありがとうございます。解説をしてくださるのは永遠の美少年、二コル・アマルフィさんとコメンテーターキモイもへたれもぶったぎりのタリア・グラディスさんです。お二人ともよろしくお願いします。」

「よろしくお願いします」
「よろしくお願いします」

「レフェリーは最強美少年、キラ・ヤマト氏が担当致します。審判席には審査委員長マリュー・ラミアスさん、カガリ・ユラ・アスハさん、ラクス・クラインさん、アウル・ニーダさん、アンドリュー・バルトフェルドさんが並びます。

では、おまたせいたしました!!選手入場です!!


会場のライトが一斉に落ち、左側にだけライトと白煙が立つ

そして流れ出す音楽

ちゃ~ん ちゃんちゃんちゃんちゃ~ん

暴れん坊将軍のテーマ


そして馬に乗って登場した・・


イザーク

「まず最初は暴れん坊将軍のテーマに乗ってさっそうと登場!!

イザーク・ジュール!!」


「乗ってるの、馬かと思ったらディアッカじゃないですか!!」

「茶色いからわからなかったわ。」

「イザーク選手、馬・・・を走らせてリングに向かいます。どうやら馬に乗ったままのようです。

そして次の登場は」


ちゃんちゃんちゃ ちゃ~んちゃちゃ~

「オペラ座の怪人」のテーマが場内に流れる

しかし姿はない。すると

「ふはははははははははは」

という笑い声とともにラウ・ル・クルーゼがシェンデリアに乗って降りてきた。

「二番目の登場はクルーゼ選手でした!!では次の方どうぞ☆」

パッとスタンドにライトが灯る。そこに立っていたのは

アスラン・ザラ with カガリ人形

流れるBGMはKinki・○idsの「もう君以外愛せない」

カガリ人形を抱えて歩くアスラン。リングに到着。すると

Can you celebrate~♪

BGMが「Can you celebrate」に変わる

アスランはカガリ(人形)の指に指輪をはめた。そして腰をひきよせ―――

「ストーーーップ!!」

「おおっと!!早くもレフェリーストップです!!アスラン選手!!
カガリ審査員からイエロー・カードの提示を受けました。」


「ありえないキモさね。」

「暴走しすぎですよ。」

カガリ人形はキラに没収され、落ち込むアスラン。

「では続いて登場するのは、

その時、会場の天井から舞い落ちるのは

薔薇の花

そして流れ出す

「百万本の薔薇」

百万本の薔薇の花を~あなたにあなたにあなたにあげる~♪

体中に薔薇を巻いた男二人を従えて登場

ムルタ・アズラエル

薔薇を振りまきながら歩くも、薔薇が飛んできた席からは

「いや~!!気持ち悪~い!!」

の悲鳴が、方々で上がっていた。

そして大画面に写される少女の写真。そしてそれに頬を摺り寄せる男

シン・アスカ

携帯画面を眺め、体育座りのかっこうのまま荷台に乗って登場するシン。

「何かブツブツ言ってて気持ち悪いですね」

「それにあの写真は妹さんよ。」

「うげぇ」

リングに上がっても携帯から離れない。キラが取り上げる

「燃え尽きたぜ・・・真っ白によ・・」

真っ白のシン

「携帯がないと廃人ですか・・・」

「携帯依存症といっていいのかしらね。」

「では、最後の入場です!!優勝候補と名高い

そう、この方です

ユウナ・ロマ・セイラン

の入場~~~!!!」


ドライアイスの煙がもくもくと立ち昇るステージそこに一人の男の影が!!

ユウナ!ユウナ!ユウナ!ユウナ!!

ユウナコールが起こる会場

そして流れる

「ギャランドゥ」

くっやしいけれど☆

おまえに夢中

ギャランドゥ☆

腰をくねくねさせながら階段を下りてくるユウナ。衣装は真っ白の上下スーツに肩や袖にキラキラしたものがついている。

そしてリングに到着

ウインク☆

全国一千万人がけいれんを起こした。

病院は大騒動だったらしい。

「選手入場終了です!!今夜はかれら六人の暑い戦いが行われます。では試合が始まるまでもうすこしお待ち下さい!!」







・・・また意味不明なもの書いてしまった。明日は第一試合をお送りしま~す

23話感想追加

昨日はあまりの悲しさに動揺しまくりでした。

カガリの孤独っぷりに・・・

ぶっちゃけ

なんでカガリばっかりこんな目にあうの?

って思いました。だって他の女の子たちはこんな目に逢ってないじゃん。

SEEDの時、カガリが楽していたっていうならともかく。SEEDの時だってひどい目にあってるのに~

これは落とすだけ落としといてあとで浮上するため、なんでしょうか?

それともこのままキラとアスランに守られていく存在になってしまうのか?

前者だとは思うけど。後者だったらここまでオーブとかカガリを大きく扱ってはこなかっただろうし。

はやく浮上してください。アスカガとかよりそっちのほうが重要です。

それにしてもユウナ・・・

こりゃ、死ぬのも時間の問題だな

ユウナはOPにもEDにも出させてもらえないのでまったく予想がつかないんですが、このひどい書きっぷりにあぼん確信しました。

それにトダカさんはもうユウナに見切りをつけましたね。離反するでしょう。部下も艦橋でのユウナを見てればトダカさんについていくだろうし。クーデターの噂は本当にありそうです。

でもクーデターを起こしてもらってカガリがちゃっかり戻るってのもどうなんだろう。カガリなりになにかをして欲しいです。

そしてミリアリア

このままAAに戻るのか?

私はまだ戻るべきではないと思う。だってこれで戻ってしまったらミリィはジャーナリストとしてすべきことをしてないもの。ここでミリィがするべきことは

真実を世界の人たちに伝えることです。

まず、カガリがAAにいること。そしてユウナがカガリは偽者だと言って攻撃したこと。

これは完全に国民を欺いています。国民の信任はカガリにあるのに、それを利用した挙句本人を亡くそうとしたんですからね。政治家として失脚しなくてはなりません。

それとラクスです。

ラクス・クラインは偽者である。議長もまた国民を欺いて誘導していること。

この戦争を起こしている本人たちが言っていることは真実ではなくて、都合のいいようにみんなを騙し、誘導していること。

そんな戦争に意義はあるのか?

ミリィにはそれを明かすことができる立場にあるわけだし。すべきことを終えて戻ってくればいいと思います。

ディアッカもおまけで

ついでにイザークも。


来週の会談でどう動くでしょうか。

案外カガリも元気そうですね。怒ってるっぽかったアスランもカガリと話して落ち着いたみたい。

もうそろそろすれ違いは終了させないと収束できなくなってしまいます。

ハイネが最初の犠牲者になりましたが、ステラが犯人とはねぇ。

「よくもぉぉぉぉ」

とか言ってるステラがフレイに見えました・・・

びびった

ステラ=マユ

じゃなくて

ステラ=フレイ

なんじゃ・・・。っていうかそっちのほうが面白いかも。人にやらせてたフレイが自ら!?

キラVSフレイ

いいかも・・・